「TENTO EX.ゲーム制作校」Webサイト開設
「TENTO EX.ゲーム制作校」の情報を公開しました!
http://www.tento-net.com/school/tento_ex-game
7月開校で、6月から体験可能です。 興味のある方はチェックしてみてください。
ご質問ありましたら、このブログやWebサイトのフォームからお願いします。
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「TENTO EX.ゲーム制作校」の情報を公開しました!
http://www.tento-net.com/school/tento_ex-game
7月開校で、6月から体験可能です。 興味のある方はチェックしてみてください。
ご質問ありましたら、このブログやWebサイトのフォームからお願いします。
PCゲーム制作入門・魔法のC言語偏 No.10 をアップしました!
http://www.studiogiw.com/ebook/gm/c.html
いよいよキャラ絵を表示します。
太鼓の達人の新曲「黄泉のイザナミ」が告知OKとなりました!
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6月のドンチャレ解放曲になります。課題クリアした人は
6/2から遊ぶことができます。
7/1からは誰でも遊ぶことができます。
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とのことです。
この曲のスタッフはこちら↓
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作詞:祇羽&葉月ゆら
作編曲:翡翠
歌 :矢吹高音&真野綾
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です。
今回は人数多いですねw
6月になりましたら、是非遊んでみてくださいませ^^
今後の対策案として、小学校でも体育の授業で、空手や柔道を取り入れると良いかもしれません。
そうすることで加減が分かるし、人間が持つ「闘いの欲求」も安全な状態で解消できます。
私は高校の時に空手を習いましたが、喧嘩になりそうになった時、相手を殴る想像をすると怖くなりました。
相手の歯を折ってしまったらどうしようとか、骨を折ってしまったら、打ちどころ悪くて死んでしまったらと。
大切なのは「殴ったらどうなるか、殴られたらどうなるか」を知ること。
これを知らない子は、好奇心で試してたくなってしまう。
八極拳の漫画で「拳児」という名作があるのですが、
この本にあったセリフ↓(要約すると)
「喧嘩をする時は、”もうこれで人生が終わっても構わない”、そう思える時だけ喧嘩をしても良い。そういう状況は、人生に1度有るか無いかだ」
実は孫子の兵法も、この考え方をしています。
私なりの考えも混ぜると↓
「基本、戦をしてはならない(国が疲弊する為)、戦わずして勝つのが最良の策。もし戦うしか選択肢が無いとしたら、それは戦略的に失敗している」
「拳児」の方も「孫子」の方も、もし戦うことがあるとすれば、↓のような状況だと思います。
「後ろに絶対に守るべき者がいる(例えば子供)、逃げることはできない。助けも間に合わない。相手はこちらを殺そうとしている」
この状況なら、やるしかない。やるなら先手必勝、無傷での勝利を目指す。
という感じですね。
で、こういう状況になるようなことは、人生に1度有るか無いか。
まあ、まず無いでしょうけど、こうなった時の為に、体を鍛えておくという発想は有りだと思います。
話が違う方向にいきましたが、、私も息子がいるので、こういう事件は心に刺さりますね。
現在、「プログラムの教え方」を研究中なのですが、その関連で、セガの平山さんにお会いすることになりました。
(平山さんは、Sunabaというプログラミング言語の開発者で、その本も執筆されています)
いくつか箇条書きすると、
・
PCゲーム制作入門 魔法のC言語偏 No.08 をアップしました!
http://www.studiogiw.com/ebook/gm/c.html
PCゲーム制作入門 魔法のC言語偏 No.07 をアップしました!
http://www.studiogiw.com/ebook/gm/c.html
PCゲーム制作入門・魔法のC言語偏 No.06 をアップしました!
http://www.studiogiw.com/ebook/gm/c.html
マイクロソフトさんのところへ食事をしに・・・じゃなくて勉強してきました^^
NDAがあって詳しくは書けないですが、いくつか得るものがありました。
早く対応してほしいです。
「PCゲーム制作入門 魔法のC言語偏」
5ページ目をアップしました! 解答編です。
http://www.studiogiw.com/ebook/gm/c.html
そういえば、C&C++でのゲーム制作塾を開校準備中です^^
興味のある方はご連絡ください。
場所は、さいたま県になります。(まだ詳細は未定)
Cゲーム制作入門・魔法のC言語偏 4ページ目をアップしました!
http://www.studiogiw.com/ebook/gm/c.html
「PCゲーム制作入門 魔法のC言語偏」 3ページ目をアップしました!
http://www.studiogiw.com/ebook/gm/c.html
まずは、魔法(関数)の使い方です。
母親叩き問題について。(詳細は省きます)
子供と触れ合う機会が少ないのが原因の一つだと思います。
なので例えば、中学、高校、大学で、保育園等へのボランティアやインターンをもっと活発化させれば、このギスギスした感じが無くなるのかも。
このままだと子供を産もうと思わないし、産んでも辛い社会になる&なってる。
将来は移民を受け入れるしかなくなるけど、それも反対してる。
子供と母親に寛容になるか、移民を受け入れるか、両方嫌なら対案を教えてほしいですね。
今日の想くんの一言 「焼きたての かき氷、食べたい!」
私も考えがまとまってないので、思いついたことを箇条書きしていきます。
・今の社会制度は「民主主義(笑)」とか、「共産主義よりはまし」などの言われ方をしている。(究極には程遠い)
・欧米では社会システムに「自由」を重視している。
けど、それよりも「幸福」の方が重要なはず。
・自由があっても、幸福でなければ意味がない。
逆に幸福であるなら、自由が無くても問題ない。
・究極の社会システムとは、「皆が幸せな社会」に違いない。
・けど、幸せの感じ方はひとそれぞれ異なる。
・映画の「マトリックス」みたいな装置を作って、脳内だけで、それぞれが幸福を感じられるようにできれば、「皆が幸せな社会」を達成できるかもしれない。
・薬の力を使う。人間全員に幸福感が出るような薬を打てば、「皆が幸せな社会」になるかもしれない。(直ぐに滅んだとしても)
・何か違う。条件が足りない。「幸福」を最重要視するのは多分、正解なはず。
他にサブ条件が必要そう。
・例えば、「客観的に自分を見ても、幸せそうであること」とか。
これなら、マトリックス案も薬案もダメになる。
・それを踏まえつつ、人類全員が幸せになる、そんな社会システムはあるんでしょうか。
(前回の続き)
そういえば、家康って結構嫌われてますよね。
私が好きな理由のもうひとつは、横山光輝さんの徳川家康を読んだからかも。
昔のことなので内容はあんまり覚えてませんが、良い感じに描かれてた気がしてます。
因みに、300年続いた江戸幕府、「戦争はしなかったけど内側は問題あった」という人もいますが、今の制度と比べれば問題が沢山見えるのは当然です。
例えば500年後に、今の「民主主義(笑)」を見たらどう思うでしょうか。それと同じ^^
色々あって、昨日、牧師さんのご家族と一緒に食事をしてきました。
(ご馳走になりました。有難うございます!)
その方はプロテスタントの牧師さん。
カトリックとプロテスタントの違いを尋ねたら、色々あるけど、プロテスタントは偶像崇拝禁止とのこと。
例えば教会にキリストが貼り付けされた十字架があったら、そこはカトリックの教会ということになります。
で、そういうのが一切ない場合は、プロテスタント。
なのでアニメやゲームでプロテスタントなのに偶像崇拝してたら、”間違い”ということになりますね。
あと驚いたのが、子供達には魔法や他宗教関連の作品を禁止していること。
確かに教義的にはそうなんでしょうけど。
例えば、プリキュア、妖怪ウォッチ、ハリーポッター等ですね。
それとお互いに戦国ゲーム好きだったんですが、その方は信長が好き。
で、私は徳川家康が好きだと言うと、心底疑問な顔をしていました。
私が「300年の平和の礎を築いたのが凄い」という理由を話しても「うーん」って感じだったんですが、今思えば、信長はキリスト教を認めていて、家康は弾圧しましたから、武将の性格云々よりも、その辺が一番影響してるのかもですね。
今度会った時に確認してみようと思ってます。
先ほど書いた仲裁事件、
最大の戦犯(敗因)に気付きました。
A君に確認した時、「男ですか? 女ですか?」という返信があったので、
「ええ!? やっぱり男の可能性もあるの!?」とBLの可能性に(嫁と)盛り上がってしまったことが最大の敗因ですw
このせいで、「Bの彼氏」という可能性がすっぽり抜けてしまいました^^;
これが無ければ、もう少し早くに解決できたのかも。
昨日の日曜日は、知人の男女問題の仲裁(?)で潰れましたw
諸々伏せますが、どんな感じだったかだけ書いておきます。
まず、夜中に匿名のメールが連続で3通来ていて、その内容は、
とにかく重要なことだから直ぐに電話してほしいとのこと。
それを朝知って、メールで確認していくと、
どうやら私の知人男性(Aとします)が匿名女性(Bとします)に強姦未遂をしたとのこと。
更に、「証拠隠滅されるからAには言わないでほしい。もし言って証拠隠滅されら、あなたにも責任を取ってもらう」と脅してきました。
なので仕方なく、そのままBとメールでやりとりをすることに。
Bの望みは、「Aに直接会って、自分に謝罪してほしい」ということ。
その為に「私に嘘つかせてAを誘い出して欲しい」という内容でした。
当然、私はそんな嘘か本当かわからないことに、しかも知人を騙してまで協力するわけにはいきません。
で、その「協力しろ」「協力できない」の問答を数十通した結果、
やっと証拠隠滅の可能性はないことがわかり(というか、その証拠隠滅の件自体が嘘だったわけですが)、Aに確認を取ってみました。
その結果、「強姦未遂の事実はない」ことが判明。
更にBから(?)エッチな写真を送ってきたから、Aはその気になってしまったとのこと。
※この辺りは若干事実と異なる可能性がありますが、私からみたらどうでもいいことです。
で更に、私はBとメールをしていたわけじゃなく、「Bの彼氏のCとメールをしてた」ことも判明。
(どうりで何か違和感あるなと思ってたんですが。もっと早くに気付くべきだったと反省中)
つまり、相手が何をしたかったかというと、(ここからは推測)
まず私を騙してAをおびき出し、Cが直接Aに文句を言ったり、もしくはボコボコにしたかったのかなと。
で、Cが怒ってた理由は、BがCに嘘ついて(浮気がばれてとっさにAだけのせいにしたとか)、Cがそれを真に受け、勝手に逆上していたというところでしょうか。
私はそれに巻き込まれて休日が無くなったと。
その後、BとCだけで話し合いをすることになったみたいですが、どうでもいいこと。
因みに、Cが私を騙そうとしたり(詐欺行為)、脅したり(脅迫行為)したことへの謝罪は、C又はBからはまだ来てません。